川原杏里さん「いくつになっても、常に学ぶ心を忘れない」 | 札幌で留学・海外進学・奨学金獲得なら【SEA国際教育研究所】

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卒業生の声

2013.04.10

 

川原杏里さんプロフィール

□ 高校/北星学園女子高等学校
□ 大学/ニューヨーク州立大学プラッツバーグ校
□ 就職先/THE KITANO NEW YORK

 


 

私は去年の12月にSUNY Plattsburgh大学を卒業しました。今はニューヨークシティにあるTHE KITANO HOTEL というところでフロントデスクスタッフとして働いています。アメリカに来てもうすぐ4年になります。今振り返ってみれば、この4年間長かったようで短く、とても充実して密度の濃い時間を過ごしたなぁと感じます。

 

私が留学を決意したのは高校三年生の夏でした。やりたいことが多すぎてなかなか進路が決まらない中、親の「留学したら?」という一言で留学することを決意しました。そしてTOEFLを猛勉強し進学先が決まった後は、毎日がキラキラしていて、「これから新しい場所で自分のしたいことが学べるんだ!」と毎日ワクワクしていました。

 

杏里さん@NY.jpgのサムネール画像

海外へは何回か旅行をしたことがあるのですが、実際に1人でアメリカに行くのは初めてでした。でも不安などは一切なく、まるで遠足に行く幼稚園児のように、毎日ワクワク・ドキドキして眠れませんでした(笑)。大学では楽しいことも、勿論辛いこともありました。勉強についていくのは、やはりとても大変で、周りの人の3倍勉強しないとテストで良い点はとれませんでした。最初の1年は言いたい事があるのに上手く英語で言えなくて、とてももどかしい日々を過ごしたのを覚えています。しかし、日本文化交流会のPROリーダーとして働いたり、プラッツバーグ桜祭りと題した日本食ディナー会でマネージャーとして活躍したり、色々な新しいことに挑戦することで自分自身に対して自信をつけていきました。大学で学んだ事は、「とにかく今自分の目の前にあることに一生懸命になること、そして積極性、行動力。夢だけ語っていても前には進めず実際に積極的に行動しないと何も始まらない。」ということです。

 

私の大学生活は、あるプロフェッサーの言葉で180度変わったように思えます。プロフェッサーがあるクラスで、「生産的な日常を送れない人は、ただ年老いていくだけだ。」という話をしていました。それまで面倒くさがり屋で、昼寝ばっかりしていた私は、彼の言葉を聞いた後、生活を一新し、早寝早起きをしたり時間があれば本を読んだりするようにしました。また毎月の目標を手帳に書くようにしました。その甲斐あって、私の学校生活はとても充実したものになったのかなあと思います。そして卒業後、2ヶ月半のインターンシップを経て、ニューヨークシティにあるホテルで就職することが決まりました。仕事はもの凄く大変で毎日覚えることばかりですが、学校では学べない事、教科書には載っていない事が学べて毎日とても楽しく、充実しています。

 

杏里さん@卒業式.JPGのサムネール画像

「大学留学」、「就職」という2つの目標を達成した今、次の私の目標は「大学院に行くこと」です。今働いているホテルで経験を積んだ後、大学院へ進んでホスピタリティーをもっと奥深く学びたいと思っています。そしてもう1つの目標は、「ただ年老いていく人生ではなく、成長していく人生を送ること。」いくつになっても、常に学ぶ心を忘れないでいたいなと思います。

もし今留学を考えてる人がいたら、私は留学をお勧めします。留学とは、試練の場でもあり、成長する場でもあります。また自分の可能性、そして世界がいっきに広がります。そしてなによりも、英語を通して色々な国の人達と話すのはとても楽しいです!そしてこれから留学する方へ。留学生活を通して色々な事を経験すると思います。楽しい事、つらい事、時には挫折しそうになることもあるかもしれません。その中で、自分をしっかりもって積極的になることを忘れないでください。アメリカでは、積極的に自分から行動していかないと、待っているだけではただ時間が勝手に過ぎていくだけです。

最後に、このすばらしい機会を与えてくれた親、サポートして頂いたSEAの先生方に本当本当に感謝します!どうもありがとうございました。


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