キャッツに憧れアメリカへ、現在は劇団四季のスタッフに。 | 札幌で留学・海外進学・奨学金獲得なら【SEA国際教育研究所】

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卒業生の声

2011.11.01

細谷玲子さん
■出身大学/ラマポーカレッジ・オブ・ニュージャージー(米国)
■就職先/四季株式会社 北海道公演本部
 



20111101_01.jpg12歳の冬、初めて出会った劇団四季のミュージカル『キャッツ』。

この作品との出会いをきっかけに、私の人生は大きく変わりました。
あの感動と興奮を味わいたくて、高校卒業までの約6年間、全国各地の劇場に何度も何度も足を運びました。当時、私のわがままに文句ひとつ言わないで、気が済むまで劇場に通わせてくれた両親に今では心から感謝しています。

劇場に通う日々の中、「もっと多くの人にミュージカルを観てほしい!作品を知ってほしい!そしていつか・・・劇団四季で働きたい。」という想いが私の将来の夢に変わりました。しかし、友人にも心配されるほど引っ込み思案だった私は、将来の夢など決して口には出せませんでした。

高校3年生の夏。自分の夢を叶えるために演劇を学びたい気持ちはあったものの、進路に悩みもがき苦しむ毎日。そんなある日、「留学してみたら?」という母の言葉に心が動き、知人の紹介を受けすぐにSEAの扉を叩きました。
SEAを初めて訪れた日の事を、今でも鮮明に覚えています。

先生と母と私の三者面談中、大粒の涙とともに、初めて「舞台の勉強がしたい」と口に出すのが精一杯でした。一度発してしまうと、不思議と気持ちが楽になり、 それからはもう舞台一筋の目標に突き進めました。とにかく、ミュージカルの本場ブロードウェイの作品に触れられて、英語も学べるなんて一石二鳥!“アメリ カ留学”は当時の私にとってベストな選択でした。

留学中はもちろん、大好きなTheaterを専攻し、大学の劇場と寮との往復の日々。ア ルバイトは劇場案内係やチケットボックスの販売員、コスチュームデザインの教授のアシスタントなど。週末はブロードウェイに出向きミュージカルやお芝居を 観劇。何よりも、劇場にいる時間が自分の一番好きな時間でした。英語の習得、文化の違いに苦悩した時期もありましたが、周囲の人たちの支えもあって、4年 間の大学生活も無事終了。留学中に出会った多くの人たちや体験は今でも宝物です。

帰国後も、「舞台の感動を届ける」仕事がしたいという夢は変わりませんでした。
帰国してから2年後、ちょっと遠回りはしましたが、念願だった劇団四季に営業として入社することができました。今年で入社6年目。すぐそばで生の舞台を感 じ、劇場ではお客様の拍手・笑顔に元気をもらえる環境は本当に幸せです。3月からは故郷北海道での公演を担当するために札幌に配属になりました。劇場で、 皆さんにお会いできる日を楽しみにしています!!

最後に、家族、友人、そして親身にサポートしていただいたSEAの皆さんに心から感謝いたします。

劇団四季 北海道公演本部 細谷玲子

劇団四季 オフィシャルウェブサイト 全国の公演情報はこちらから♪ http://www.shiki.gr.jp/

 


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