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卒業生の声

2011.07.11

渡辺友馬さん
■出身校/札幌稲雲高等学校
■進学先/Savannah College of Art and Design
■就職先/株式会社レアジョブ

 



始めに:
この体験談を執筆するにあたって、僕に留学のチャンスを与えてくれた両親、
日 本で、アメリカで僕を支えてくれた友人、そして現在に至るまでの道へ進む後押しをしてくれたSEAへ、感謝の気持ちを捧げたく存じます。「僕の周りの誰一 人が欠けても、現在の自分はありえない。だからこそ、みんな、ここに居てくれてありがとう。」その気持ちは5年前の夏のSEA送別会で、言ったときと変わ らないままです。もちろん、留学経験から就職活動を通して、変わった物もあります。

今回の体験談では、変わったもの、変わらないものを意識しながら、
-大学卒業から現在
-現在の職場について
-これから留学を志す皆さんへ
の3点についお話させていただきます。

大学卒業から現在:怒涛の3ヶ月

20110711_01.jpg大 学は3月中旬に、ESLを含めた4年半の全過程を完了しました。同 期のSEAアルムナイを追う形での卒業となってしまいましたが、無事に学生生活に終止符を打つことができました。就職先は2010年末には決まっていま したので、3月末にはアメリカで出会った親しい友人達と「6月の卒業式で、また会おう」約束を交わし、帰国しました。その後は札幌の実家で一週間ほどのイ ンターバルを入れて、4月1日には東京で新生活を始める準備を始めました。実質1週間以内に部屋を探さないといけない状況でしたので、少々駆け足気味に部屋探しと引越しを済ませ、4月11日に晴れて就職。今思えば、東京にボストンバッグ1つだけで上京し、知らない事ばかりの中でもスムーズに引越しまでを終えることが出来たのは、アメリカで揉まれた経験があったからなのかな、と思います。実感はしていませんでしたが、アメリカでの生活は確実に僕を成長させていたのです。

それからのいわゆる「新卒」としての生活はめまぐるしくも楽しいものでした。

そ れについて詳しくは次の「現在の職場について」で書きますが、6月の卒業式の為に再びジョージア州サヴァンナに戻った時には、「あぁ、もう学生として居ら れないんだな」と改めて実感したのを覚えています。卒業式を終える頃には、これからは「学生」と言う名の保護はなく、文字通り独り立ちして行くんだ、と言 う気持ちを抱いていました。

 

少し寂しい気持ちはありましたが、友人達と「また会おう!」と約束して日本への帰路に着きました。彼らとは今でも良好 な関係を築いていますし、FaceBookやSkypeを利用して連絡を取り合っています。物理的な別れは、決して精神的な別れとイコールではないので す。彼らが日本に来た際には、彼らがアメリカで僕を支え、楽しませてくれたのと同じ事を日本で僕が彼らにする番です。

現在の職場について:株式会社レアジョブ http://www.rarejob.com/


20110711_02.jpg現在、僕がお世話になっている株式会社レアジョブは、Skypeを利用したマンツーマン英会話を安価で提供する業務を行っているベンチャー企業で、その中で僕は社内で唯一のデザイナーとして勤務しています。

 

レアジョブのサービスであるSkype英会話は、インターネット電話Skypeを介しているとは言え、優秀な講師とのマンツーマン英会話は、スピーキングの練習に最適です。

 

通 常、マンツーマン英会話と言えば、時間もお金も多大なコストが掛かるものですが、レアジョブのサービスは「毎日25分間話せるプランが月5000円、50 分でも8000円」と安価です。またSkypeを利用するサービスなので、パソコンやスマートフォン、iPhoneなどのSkypeを使用できる環境さえ あればどこでも気軽に受講できる所が最大の特徴です。留学を控えた皆さん、またこれから留学を目指している皆さんは、現在のコミュニケーション力で無事に 大学生活を始められるか不安な事かと思います。その気持ちは良く分かります。僕や、僕と同期のSEA卒業生達も、皆さんと同じ状況にいましたので。だから こそ、今、日本に居るうちに出来るだけ、本当の人間を相手に英語で会話することになれて欲しい。そして、留学先での生活になるべく早く慣れて欲しいです。 実践前の予行練習、と言うことでレアジョブのサービスをご一考頂けたら幸いです。まずは無料体験として2回、レッスンをお試しください。社員紹介割引もあ りますので、もしレアジョブのSkype英会話を気に入っていただけましたら、ご一報ください。

大学を卒業して尚、勉強の日々:ビジネスの最前線でデザインが出来る環境

 

ウェブ広告やauのスマホ端末向けにアンドロイド・アプリのパーツや起動画面、プリント媒体向けの画像等、社内でデザインが必要な仕事は全て自分にまわって来ます。

 

通 常の会社では決して味わえなかったであろう、ベンチャー企業ならではのスピード感で仕事が出来るのは、デザイナーとして本当に幸せな環境だと思います。エ リートコースにいた方々や、皆さんと同じくらいの年齢の方が休学して、毎日のようにベンチャー企業で切磋琢磨して働いている姿を見るだけでも、勉強になる 事がたくさんありますし、マーケティングやマネージメント等の大学生活では全く興味が無かった分野も、独学で少しずつ学び始めました。

 

大学で与えられた課題をこなす受動的な勉強から、今度は自分の意思で、能動的に勉強をする。勉強がこんなに楽しいと思ったのは、生まれて初めてかもしれません。笑

 

それと同時に、本業のサイドではフリーランスのプロジェクトも進行していて、生活は楽ではないですが、僕なりに充実した毎日を送っています。

現在のビジョン:アートディレクター(クリエイティブ・ディレクター)になる為に

レアジョブで働き始める前は、デザイナーではなく、アートディレクターになりたいと思っていました。アートディレクターと言うのは、簡単に言うとデザイン 部署の責任者のようなもので、企業のデザインチームを動かす人の事です。しかし、レアジョブに入社してから、僕にはまだまだ足りない物が多いと気付きまし た。プレゼンスキル、コミュニケーション能力、クリエイターとしてのセンス、企業理解、等々学ぶべき事はまだまだあります。それらを学び、経験を積んで晴 れてディレクター職を頂いたあかつきには、レアジョブのロゴを初めとした企業のブランドデザインを手掛け、今以上にレアジョブを魅力的な企業して行きたい 所存です。

その後の人生は:まずは日本へ貢献、そして世界へ
現在の職場に就職した理由の1つとして、「日本へ貢献したい」と言う ものがありました。これはレアジョブの業務、Skype英会話を言い換えると、国際社会で戦える日本人を増やす事である。と言う観点から考えると僕は間接 的に日本に貢献している事になります。そして、その後についてですが、はっきりとしたビジョンはまだ見えて居ませんが、
日本で学んだことを、そしてアメリカで学んだことを胸に、再び世界へ飛び出したいと考えています。

これから留学を志す皆さんへ:
始めに皆さんに言いたいのは、「留学はだれにでも出来ることじゃない」と言うこと。
特 に高校・大学留学を目指している皆さんはこれからの青春のほとんどの時間を海外にあてる事になります。それはとても勇気の要ることです。その選択をした自 分を誇りに思ってください。そして、その勇気を受け止め、新しい世界へ始めの一歩を踏み出す背中を押してくださった、ご両親を大切にしてください。そし て、今あなたの周りにいる友達をこれからあなたの周りに現れる友達を大切にしてください。
そして何よりも、言葉、文化、様々な違いを楽しんでくだ さい。留学中は苦しいこともありますし、日本では考えられないような事が、日常茶飯事で起こります。だけど、その時に事情や現実を頭から否定するのではな く、一度それ受け止め、それから改めて感じてください。どう反応するかは皆さんの自由ですが、トラブルは常に皆さんの視野を広げるチャンスなのです。それ なら楽しんだ方が得だし、充実した毎日を送ることができるかと思います。
 



SEAスタッフの編集後記
友馬さんは、Savannah College of Art and Designから学費全額免除($22,000)の奨学金を獲得して大学に入学しました。卒業後も目標に向かって頑張っておられる様子で、これからもとても楽しみです。


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