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万次郎塾/世界の名門高校・大学進学コース

万次郎塾/世界の名門高校・大学進学コース

海外高校・大学 イメージクリップ

University of Sussex

Cornell University

Fountain Valley School of Colorado

Wilbraham & Monson Academy

現在、日本では政財界が一体となって、グロバール人材養成のため、10万人以上の規模で若者の海外留学や海外進学を推進する教育制度や雇用方針の変革に着手しはじめています。このような国際化の流れは今後さらに速度を増し、これまで以上に、多くの日本人が国際社会の中で生きてゆく選択を迫られることを示唆しています。

「集団の一員として有能な日本人」から「一個人としても能力を発揮できるJapanese」へ変化してゆくこと。当研究所ではかねてから、その必要性を身近に感じてきました。そして、新たな時代の大きなうねりをとらえたとき、将来、日本人の中からも世界のリーダーとなれる人材を、という思いを強くしました。万次郎塾「世界の名門高校・大学進学コース」は、その思いを教育の視点で変換したプログラムです。

世界最高レベルの高等教育を求める日本の若者たちと気持ちを共有し、その挑戦を支援してゆくこと。それが、万次郎塾「世界の名門高校・大学進学コース」の使命です。思い描く未来像は、日本人としてのアイデンティをしっかりと認識しつつ、国際社会において広い視野と洞察力、確かなビジョンを培い、人間としても尊敬される世界に通じるリーダー。その誕生のはじまりを支え、実らせるというのが万次郎塾「世界の名門高校・大学進学コース」の目的です。

→国内と海外大学の教育文化の比較について詳しくはこちら
→大学世界ランキング上位100校への入学実績について詳しくはこちら

■参加条件

  • 中学生・高校在籍または卒業者で、世界の名門高校・大学への強い進学の意志をお持ちの方。
  • 中学、高校の学業成績の平均点が5段階評価で4.0 以上の方。
    ※4.0以下の方は、英語力や課外活動などの実績で成績を補うこともできます。
  • 在籍教育機関の関係者2名分の人物紹介状が入手できる方。
  • 進学準備に最低12ヶ月の期間を確保できる方。
  • 生徒会、スポーツ、芸術分野、ボランティアなどの課外活動実績を有する方。

本コース参加で得られる成果

■話す、聞く、読む、書くを養成

日本語・英語両方の言語操作能力4技能(話す、聞く、読む、書く)を養成します。
※英語のレベルはTOEFL®iBT 80~90点、IELTS™ 6.0~6.5を目標とします。また、日本語も国内大学卒業者レベルを目標とします。

■「憶える学習」から「考える学習」へ

日本語・英語両方で調べ、分析し、考え、発表し、意見交換する能力を養成しながら、「憶える学習」から「考える学習」へと移行します。

■世界トップレベルの大学で必要とされる基礎学力を養成

東洋・西洋の比較文化学習や人文科学、社会科学、自然科学分野の知識を高め、世界トップレベルの大学で必要とされる基礎学力を養成します。

■将来の人格形成やキャリア構築計画に

学術、ビジネス、芸術、スポーツなどの分野で海外経験を積んだ人たちや、外部から招請する特別講師の話を聞く場をもち、将来の人格形成やキャリア構築計画に役立てます。

■コミュニケーション能力や人間関係の構築スキルを養成

授業では、他の学習者との意思の疎通を必要とするPBL(問題解決学習方法)やグループ学習を多用するため、質問・説明するコミュニケーション能力や人間関係の構築スキルも同時に養成します。

コース内容と運営スケジュール

■統一試験(TOEFL®・IELTS™・SAT®)対策

英語圏の最上位ランク大学出願に必要な統一試験は主に3つ。米国の場合はTOEFL®とSAT®、英国系大学の場合はIELTS™の結果を求められることが多く、それらの試験対策学習を行うことが、大学レベルの学習に必要な英語力や一般教養を身につける上でも最も効果的な方法です。
特にTOEFL®は現在、世界の8,500以上の教育機関が採用している、世界で最も信頼される精度の高い英語能力判定試験です。TOEFL®対策を十分行うことがIELTS™やSAT®の効果的な学習にもつながることから、本プログラムでは英語力や学術知識の強化、そして英語圏の教育文化を事前学習することを目的に、TOEFL®対策中心の英語学習を行います。また、SAT®対策は原則として4名以内のセミプライベート方式で、TOEFL®iBT 75点以上の方々を対象に実施します。

使用教材例
  • DELTA'S Key to the TOEFL iBT Advanced Skill Practice Revised Edition
  • DELTA'S Key to the Next Generation TOEFL Test Six Practice Test s for the iBT
  • Barron's TOEFL iBT 13th Edition
  • ETS Official TOEFL iBT
  • Barron's IELTS Practice Exams

■学習技術の養成(アカデミックスキル)

-コミュニケーションと批評能力の養成

まずは英語のみを活用してクラスの仲間や講師と日常的な話題に関して60分程度のコミュニュケーションのトレーニングを通して、幅広い語彙や実践的文法運用について学びます。
海外(英語圏)の教育文化に対応するため、幅の広い学術的基礎知識を養成することを目的にTEDという英語でのプレゼンテーションビデオやCNN Student Newsを英語で視聴しながら、必要に応じて英語字幕を見て進出単語や熟語を学びながら5~10分程度の話の理解を深めます。
プレゼンテーションの内容が理解できたところでその話の要約内容を英語で発表し、更に内容についての意見発表を行うと同時に英語圏の教育文化の特徴でもあるディスカッション、ディベートにも適切に対応できる論理的思考方法と議論能力の養成も行います。

参照教材例
  • Reading and Writing Short Arguments by William Vesterman
  • Elements of Style by William Strunk Jr. & E.B. White

TED -What makes a good life? Lessons from the longest study on happiness ー史上最長の研究が明かす 幸福な人生の秘密

CNN Student News

■基礎教養学習(リベラルスタディ)

-国際理解

CNNが実際の取材ニュースをアメリカの中学生、高校生向けに編集し直したニュース番組を活用しながら、政治、経済から医療、科学、工学と我々の生活に密着している話題におついて英語で聴いて、その後必要に応じて記事の内容を文章で確認する作業を行い、世界の出来事の理解と英語学習を同時に行うことを可能にする。

-日本語読本での一般教養強化

日本語教材は新渡戸稲造の名著『武士道』に代表される、日本人の精神文化を海外で説明出来ることを最終目的として、江戸時代、明治維新、そして太平洋戦争以降の日本についても学び自国の文化や歴史に関する理解を深めます。

使用教材
  • 読書の技法(佐藤 優 著/東洋経済新報社)
  • 17歳のための世界と日本の見方(松岡 正剛 著/春秋社)
  • 誰も知らない世界と日本の間違い(松岡 正剛 著/春秋社)
  • 昭和史【1926〜1945】(半籐 一利 著/平凡社)

※上記の書籍を自由選択し、12ヶ月で1冊、2回ほど通読し、内容を十分理解しながら討議し、異文化や歴史に関する理解を深めてまいります。

■世界の名門高校・大学(英語圏)進路指導と出願対策

英語圏の最上位ランク校の中でも、特に米国のトップランク校は出願締切時期を入学の12ヶ月前後に設定していることが少なくありません。したがって留学の志望校の選択や絞り込みは、早い時期から時間をかけて行ってゆく必要があります。
進路指導は原則的に個人面談方式で、英語圏の教育機関の格付けガイドブックや、高等教育分析データベースを活用しながら、2週に1度のペースで進めてゆきます。また、英語圏の最上位ランク校では出願前の保護者同伴の面談も少なからず影響を与えることがありますので、本プログラムの進路指導の過程においても、保護者の方々の学校訪問などを含めた積極的な参加協力をお願いすることになります。
志望校が決定した後の出願作業の段階においては、当研究所の進路指導担当者が保護者や出願者の在籍教育機関と連絡を取り、進めます。出願に必要な書類としてご用意いただくものは、以下のとおりです。

→大学世界ランキング上位100校への入学実績について詳しくはこちら

保護者
  • 財政証明書(教育費用1年分をまかなう銀行預金残高を含む金融資産所有の証明書)
    ※給付型奨学金を要望する場合には、家庭の年間収支報告書が必要になることがあります。
  • 両親の学歴や職歴・キャリアに関する履歴書
在籍教育機関
  • 成績証明書
  • 卒業見込み書
  • 人物紹介状2通(学校長、担任教師、特定教科担当教師、課外活動顧問など)

■受講スケジュール

学習技術養成(アカデミックスキル)と
基礎教養学習(リベラルスタディ)
週3時間
TOEFL®対策学習 週6時間
SAT®対策学習 週2時間(TOEFL iBT 75点以上を取得した方対象)
オプション授業 週4.5時間(英会話力強化対策、語彙・文法強化対策)

万次郎塾「世界の名門高校・大学進学コース」 参加までの流れ

個別ガイダンス
海外進学に関する基礎情報の交換とともに、進学の実現に向けた様々な課題の確認とその解決方法を一緒に検討します。
※未成年の場合は必ず保護者の同伴をお願いいたします。
クラス見学のための
オリエンテーション
体験授業に参加する前に、宿題の内容を確認し、教務指導担当者と一緒に予習します。
授業体験参加
世界の名門高校・大学進学コースの4クラスにご参加ください(合計6時間)。
英語力診断テスト
テスト結果をもとに、海外進学実現の可能性と必要学習期間等の客観的なデータを報告書にまとめてお渡しします。
最終ガイダンス
英語力診断テストの結果やクラス参加の感想について話し合い、進路決定、参加コース選択の 参考にしていただきます。

世界の名門高校・大学進学コース参加後の流れ

準備学習
  • 基礎教養学習(リベラルスタディ)
    参加時から学習期間終了時まで継続受講
  • 学習技術の養成(アカデミックスキル)
    参加時から学習期間終了時まで継続受講
  • 統一試験(TOEFL®・IELTS™・SAT®)対策
    SAT®の学習はTOEFL®iBT 75点に到達した時点で開始
    TOEFL®学習は参加時から最長で18ヶ月、または90点獲得時まで
個別進路指導
  • オリエンテーション
  • 志望校選択基準の決定(希望地、専攻などをもとに選択)
  • 情報収集(学校情報誌、インターネットなどで検索)
  • 志望校の決定(3校)
  • 統一試験の受験申込
  • 資料請求文書の作成
  • 出願準備(入手した情報、資料の比較分析)
  • 出願書類作成の依頼(人物紹介状、成績証明書、卒業証明書ほかを英文で準備)
  • 出願小論文の作成開始(英文エッセイ作成)
  • 出願書作成・点検
  • 出願
  • テスト最終スコアを通知
  • 公式入学許可書の入手
  • 留学先の決定
  • 入学後のコースの選択
大学入学手続き
および
渡航手続きの開始
  • ビザ申請サポート
  • 英文予防接種証明書作成依頼サポート
  • 英文健康診断書作成依頼サポート
  • 海外留学生保険加入手続き
  • 入寮、食事プラン選択アドバイス
  • 授業料等の海外送金代行
  • 航空券手配+空港出迎え手配確認
入学後のサポート
(12ヶ月間)
  • 学校、家庭間連絡代行、学校から届く英文書類の概要説明
  • 学校生活全般に関わる悩み、質問に関する相談
  • その他進路相談全般

■内容

■受講生の声

ふじわら  ゆうき
藤原 祐希 (ふじわら ゆうき)
2014年3月 札幌聖心女子学院高等学校卒業
2014年9月 イギリス サセックス大学入学
(SEAへのメールより)
やはり心置きなく英語の勉強ができるのは日本にいる間だけなので、SEAで学ぶことができるという環境がとても恵まれているのだ、ということに今あらためて気づいてもらえたら良いなあと思います。SEAでは英語に関する質問を英語でする必要はなく、3歩で会いにいけるところにプロの先生方がおり、相談しあえるなかまたちもいます。授業や休み時間に生徒同士教えあうことも多々ありますが、教えられるばかりでなく誰かに教えることも実は自分の中でとても良い確認と自信になっているはずです。そういう面でもSEAはとても良い学び場です。単語と文法はやればやるだけ絶対に役立ちます。これは今なら声を大にして言えることですが、「絶対」に役に立ちます。私のいるところでは成績において特にライティングが重要視されているのでそのふたつの影響はとても大きいです。選択式のTOEFLと違い、リーディングのテストもリスニングのテストも書き出しやまとめはテスト用紙にしなければならないので、エッセイ以外にもライティングの技術はとても大切です。私はそのことに飛び立ったあとに気づき、SEAにいる間にもっとしっかり単語文法を勉強しておけばよかったと後悔しています。語彙力やたくさんの文の書き方を知っていればそれだけ豊かな文章が書けるからです。当然ながらクラスメイトは生まれたときから英語で生活しているか、そうでなくても英語をすいすいとあやつれる人たちばかりです。そのなかでしのぎを削っていくには、使える武器はあればあるだけいいものです。SEAで今勉強なさっているみなさん、がんばってください!
さとう なな
佐藤 菜奈 (さとう なな)
2015年3月卒業 札幌南高校卒業
2015年9月 ニューヨーク州立大学オネオンタ校入学
(大学入学後の体験談)
学習面では一人の教授に対する生徒数が少ないので直接質問しやすかったり、難しいクラスは授業時間外に成績のいい生徒が教えてくれるなど、勉強する環境が整っているので、英語を扱うのが決して得意とは言えない私でもなんとか授業についていくことが出来ました。しかし未だ授業中に意見を述べることを躊躇してしまうので、そこが私の課題です。文化の違いに関しては、日本では遠慮することが美徳だったり、空気を読む、あえて言葉にしないことが日常で多々見られますが、アメリカでは印象が悪くうつる気がします。実際、気をつかう私に対して、友人に何かと心配され「遠慮しすぎだ。無理してないか。本当にそれでいいのか」と聞かれ、逆に気をつかわせた思い出があります。
アメリカ生活では日本食を手軽に食べられなかったり、英語や人間関係で苦労しましたが、留学生活で起こる全てのことは自分の人間性を試し、人間性を高めるための課題のように思えてきます。異国の地で初めから上手くやれる人はそういませんし、二年間は寮生活が決まりなので、家族から離れて暮らす現地生でさえもホームシックになる人がいるくらいです。大変で当然です。それでも、そのような環境でこそ自分を見つめ直し、可能性を探って、視野を広げたりすることが留学の要の一つだと思います。私が約一年間やり抜けたのは、周りの人々のお陰です。SEAをはじめ、常にウェルカムな友人や教授、色々なアドバイスをくれる日本人の先輩方など、多くの人に助けられました。特に、自分自身の変化の一つとして家族に対する感謝の気持ちが留学する前と比べて強くなりました。正直、留学費用はそう簡単に払えるような額ではありません。それでも留学を応援してくれる両親には感謝しきれません。アメリカでの日々は日本にいたらきっと気がつかなかったであろう日本の良さや自分らしさ、家族のありがたみなど、その他にも多くの気づきと刺激で溢れていました。少しでも海外に興味のある人は目的や形はどうであれ、日本の外に出て様々な考え方や異なった文化に触れてほしいです。

コース定員・参加費用

定員
12名

※本コース参加希望者はすべての参加条件を満たしていることが原則ですが、学業成績や課外活動などの詳しい内容に関してはプログラム運営担当者が面談のうえ評価し、判断の参考にします。

■入会費50,000円(税別)

■設備費 年間6,000円(税別)

基本受講料
6ヶ月コース/1,565,000円(税別)
12ヶ月コース/1,875,000円(税別)
18ヶ月コース/2,175,000円(税別)
24ヶ月コース/2,480,000円(税別)
36ヶ月コース/3,085,000円(税別)

※6ヶ月コースには個別レッスン(24時間)を含みます。

■特待制度 (英語力、学業成績、課外活動の実績に応じて受講料の一部を免除します)

特待制度適用基準
英語力、学業成績(過去2年間)、技術系の課外活動、社会生活系課外活動の達成度や経験年数をポイント制で評価し、受講料の免除率を下記のように設定します(面接と模試の結果をSEAで評価をさせていただき、免除率を算出します)。

英語力 TOEFL®iBT
80点:4.0
70点:3.0
60点:2.0
学業成績
5.0=4.0
4.0=3.0
3.0=2.0
課外活動①・スポーツ・芸術分野※1
全国:4.0
地方:3.0
校内:2.0
課外活動②・生徒会活動・奉仕活動
3年間:4.0
2年間:3.0
1年間:2.0
合計点数
14-6
11-13
9-10
免除率
30%
20%
10%

※1 全国→全国レベルの大会、競技会に参加したことがある。 地方→地方レベルの大会、競技会に参加したことがある。


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